第9期 京都リーダーシップラボ|エンパワーメントの実践は行動科学研究所

第9期 京都リーダーシップラボ

開催場所 京都ロームシアター
開催日時 2024年2月4日(日)10時~16時 全6回
参加人数 18名

セミナー概要

「個々のメンバーの力を引き出し、考え方の違いを越えてつながりながら、組織の集合知を発揮する」エンパワーメントリーダシップを学び、実践するワークショップです。

◆日程:10:00~16:00
第1回: 2月 4日(日)
第2回: 3月10日(日)
第3回: 4月 7日(日)
第4回: 5月12日(日)
第5回: 6月 9日(日)
第6回: 7月 7日(日)

セミナー詳細

リーダーシップラボは全6回(月に1度)のグループセッションとなります。全6回を1クールとして、エンパワーメントリーダーシップの実践に必要な学びができます。

 

受講生は様々な業種から募集しますので、多様なリーダー人材が集まり、人脈が広がり、お互いに良い刺激があります。一方、企業や組織に属さない方でも、これからの自分のキャリアを考えておられる方に適した講座です。

 

【プログラム概要】リーダーシップラボとは?

【参考コラム】エンパワーメントリーダーシップ

 

 

 

リーダーシップラボで学ぶリーダーシップの三本柱


 

1. 深層対話力

 

深層対話力とは、自分自身や他者の内面(無意識)を意識化していける力のことで、これからのリーダシップに必要となる根幹的技法です。なぜなら、これまで見てこなかった意識の領域にこそ、変化に必要なエネルギーが眠っているからです。

 

・ エンパワーメントとは、眠っているエネルギーを呼び覚ますことです。深層対話力がなければ自分自身をエンパワーすることはできませんし、自分自身がエンパワーしていなければ、他者のエンパワーメントを支援することはできません。

 

・ 取り組むべき問題を特定することと、本質的課題を見出すことは異なります。問題を特定しても、その本質がどこにあるのかを見出していくには深層対話力を必要とします。

 

・ 「本当にやりたいことは何だろうか? 今問われていることは何だろうか? 今自分に必要なのは、どのような成長・変容だろうか?」自分を知り自分の力を引き出すことが、最初の、そして最も大切なリーダーの仕事だと言えるでしょう。

 

これら全てに、深層対話力が関わっているのです。

 

2. コンステレーションを読み、イニシアチブを立ち上げる

 

コンステレーション(布置)はユング心理学において使われる言葉で、さまざまな出来事から、一体何が問われているのかを読み取ることを意味します。これからのリーダーシップには、技術的な問題だけではなく、その背後に布置する、私たちの適応を必要とする課題を読み取る力が必要になります。

 

リーダーシップにはある種のモノの見方が必要だと言い換えてもいいでしょう。それは環境を見極め、未来を見わたそうとする態度で、どんなチャレンジが自分に訴えかけてくるかを考えることです。

 

この世界には、私たちの対応を必要としている多くのチャレンジ、多くのチャンス、多くの難題があります。それらを読み取り、自ら一歩を踏み出すことがリーダーシップです。

 

3. 人がエンパワーする環境を創る

 

リーダーシップはリーダーシップを生み出します。よく誤解されることですが、ついてくる人を作り出すことではありません。

 

メンバー一人ひとりが自らをエンパワーして、新しいことにチャレンジし始める、そのような環境を創っていくことがリーダーシップです。個々のメンバーの力を引き出し、考え方の違いを越えてつながりながら、組織の集合知を発揮することです。

 

また、チームとして何を実現していくのか、その存在目的に耳を傾けることもリーダーシップの大切な役割です。

 

自らがエンパワーしていきながら、更に周りをエンパワー出来る力をつけていく。このような力を持ったリーダーシップを生み出していく場、それがリーダーシップラボです。

対象

経営者、組織のリーダー、あるいは自分の力を発見して伸ばしたい方。エンパワーメントを初めて学ぶ方にもご参加いただけます。

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